西キャンパスへの一本化で装飾の密度濃く~「第47回一橋祭」一橋大学③

      2017/09/07

一橋大学「第47回一橋祭」が11月4日(金)から6日(日)までの3日間の日程で開催された。

一橋祭は、国立市の商業祭である「天下市」と、市民祭でさる「くにたち秋の市民まつり」との「三祭」合同開催というのが特徴で、10万人は下らないという来場者のために当日は学校前の道路を歩行者天国にしており、凄まじい活気を肌で感じることができた。

西キャンパスの正門。門に突っ込んでいる車は、準備期間のカウントダウン看板を見ていた人をくすりとさせる。

西キャンパスの正門。門に突っ込んでいる車は、準備期間のカウントダウン看板を見ていた人をくすりとさせる。

今年からの大きな変更点として、開催キャンパスが例年の東西両キャンパスではなく、西キャンパスへの一本化を図ったことが挙げられる。それにより装飾の密度も高まっており、学園祭の非日常的雰囲気が濃く感じられた。

入り口すぐには巨大なタイムテーブルが立ち並んでいた。高さは2m以上あり、非常にインパクトがあった。

入り口すぐには巨大なタイムテーブルが立ち並んでいた。高さは2m以上あり、非常にインパクトがあった。

タイムスケジュールを見ると細田守監督のトークショーから、公開講義、学生プロレスまで、幅広い企画があった。アカデミックな部分もきっちり押さえているところが流石。

澄み渡った青空と、図書館の景色が美しかった。

澄み渡った青空と、図書館の景色が美しかった。

三祭合同開催ということもあり年齢層も幅広く、人通りは途絶えることがなかった。けれどもキャンパスを最大限に使っているためか、ベンチは空いており、落ち着ける場所もたくさんあったので、そこまで人混みは気にならなかった。

来場者も一橋生にも笑顔が咲き誇り。「祭能」を開花させていた。

 

取材・文 青山学院大学3年 大嶋一平

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