「2016年度青山祭」青山学院大学①

      2016/10/07

10 月28 日から10月30日まで3日間の予定で開催される、青山学院大学「2016年度青山祭」。見所について、広報局副局長の西川舞美さんと広報局PRデザインチームチーフの笹原智史さんに話を聞いた。

-今年の青山祭のテーマを教えてください。
今年のテーマはずばり「青だ、進め。」です。この「青」という言葉には、青学の青、青信号の青、未熟という意味を込めて、青二才の青という、様々な意味を含んでいます。「進め」という言葉には、青山祭に来てくれた人たちが、明るい気持ちになって前に進めるようにという願いが込められています。また、青学生らしくエネルギッシュに成長へと”進”むことが出来る時間の中に私達学生がいて、それを青山祭を通じて感じてもらうことが出来ると考えています。なので、青山祭が関わる人々すべての青信号となって次のステージに進んでいけるきっかけにしてもらいたいという願いも込め、3年生全員で話し合って決めました。

広報局で活躍する西川さん(左) :笹原さん(右)

広報局で活躍する西川さん(左)
:笹原さん(右)

-今年特に力を入れていることは何ですか。
今までの青山祭を見ていると、外の出店に比べて教室企画がイマイチ盛り上がってないという感じがしていました。そこで、今年は私達実行委員も教室企画を手伝い、例えば、どこで何をしているかわかりやすいポスターや看板を設置するなどして、一丸となって盛り上げていこうと考えています。また、広報の方法に関しても、今までのツイッターに加え、今年から新たにインスタグラムとYouTubeの専用アカウントを開設しました。インスタグラムでは、オープンキャンパスの様子などを、写真を通じて発信し、YouTubeでは、主題歌や、各団体で撮影してもらった動画をアップロードしていく予定です。そして、ステージ企画にも力を入れています。今年も中庭ステージと7号館前のステージの二つがあり、中庭ステージは主にダンスやライブをメインとした派手に盛り上がる企画、7号館前ステージでは、なるべくアットホームな恋愛系のおもしろい企画と、コンセプトを明確に分けています。中庭ステージでは、今年から見えにくさ解消の策として、大型ビジョンを搭載したトラックを導入しました。

-大学受験を控える高校生たちを対象とした企画はありますか。
本祭当日には、高校生を対象としたキャンパスツアーや入試相談が行われます。また、青山祭実行委員としては、学習院、立教、中央、法政、青学の五大学合同企画に参加しています。この合同企画では、オリジナルのクリアファイルを作成し、オープンキャンパスに来てくれた高校生たちに配布しました。LINEのアカウントも開設し、各大学の学園祭情報などを定期的に配信しています。さらに、LINEのアカウントを登録して実際に学園祭に来てくれた高校生には、パンフレットを無料でプレゼントなどの特典も用意し、大学をより魅力的に感じてもらった上での集客を図っています。その他に、高校生にとどまらず、幅広い年齢層の方々に楽しんでいただきたいという思いを込めて、毎年、芸能人の方をお呼びしてのトークショーを開催しています。この企画はチケット不要で、誰でも無料で入場できるものなので、毎年大人気の目玉企画となっています。

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来場者獲得に意気込む西川さん(左)と笹原さん(右)

 

-最後に来場者の方々に向けたメッセージをお願いします。
はい、今年の青山祭はサークル等団体ごとの出店はもちろん、実行委員としてはパンフレットの作成により一層力を入れています。当日来ていただける芸能人の方々へのインタビューや、ミスコン出場者、さらには近年注目を浴びている駅伝出場選手のあれこれが知れる記事、さらには青学周辺の美味しいお店の情報まで掲載された、非常に盛りだくさんなパンフレットになっています。価格も一部100円と、とてもお買い得です。パンフレットを買っていただければ、青山祭を通常の100倍楽しめることを保証します。ぜひお買い求めいただいた上で、青山祭を存分に楽しんでいただければと思います。

 

取材・文 青山学院大学3年 木村慧悟

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